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特別養護老人ホームと定期巡回・随時対応型訪問介護看護 その1

社会福祉法人明正会は、上里町に特別養護老人ホーム「青空」、本庄市に地域密着型特養「四季咲きの杜」を運営しております。
在宅生活を続けるにあたり、ADLの低下等、家族介護の限界や介護保険サービス等だけでは在宅生活が困難になることなど、施設入所の理由は様々でありますが、「もう施設入所しかない」ということで入所される方がほとんどであると思います。
できることなら、自宅で暮らしたいはずです。
しかし、当法人が運営している施設に入所される方達は、そんな気持ちで生活してほしくないという気持ちで「明正会の施設に来て良かった」と利用者にも家族にも思ってもらいたいという願いをもちながら運営をしております。
そこで、特養の理想の姿とはどんなものなのだろう?と考えてみました。
まずは、施設は絶対にその人の自宅には成り得ないという事を本当の意味で受け入れる必要性があることだと思います。
自宅は自宅であり施設は施設であるということ。
施設が自宅と同じような生活を目指す。というのは実はあまり適当ではないかとも感じています。もちろん答えは見つかっていませんが・・
自宅では出来ていても施設では出来ないことがたくさんあります。家にいる時は自分の好きな時間に起きて、好きな物を食べれて、好きな時に出かけるなど、身体さえ元気であれば自分の意思で何をするかを選択しながら生活していくことができ、施設入所をした場合に自宅では普通に出来ていたことが色々と出来なくなる現実があります。
しかし、施設でも努力次第でできる事はたくさんあり、介護・生活支援をしていく中で大切になってくる視点は、「自宅で出来ていたはずのことを、施設でも出来るようにしていく事」であると思います。
逆に、自宅での生活ではかなり難しいことでも、施設ならではの強みもあります。
それは、介護・看護・相談員・機能訓練・栄養・調理等の専門家達がほぼ常駐していることです。
しかも、ナースコールを押すだけで、よほどの事がなければたったの数秒で駆けつけて対応できるということです。
24時間365日の切れ目のないケアを提供できるというのは、施設にしかない最大の強みであり、他のサービスではなかなか難しい側面があります。
何よりスピーディな対応ができることが施設の強みであり、この強みをどう活かしていくか?ということをどう掘り下げて、課題を見つけ、改善・実践し、より柔軟に、より素早く対応していけることが目指すべき特養の姿ではないかとも思います。
自宅ではないマイナス面を克服して施設としてのプラス面を磨き上げていくことで、特養というのは他に類を見ない独自の素晴らしいサービスを展開できる可能性を秘めていると思います。

明日に続く
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  1. 2016/03/15(火) 20:12:45|
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埼玉県上里町にある介護老人福祉施設を中心とした
複合型施設です。

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