明正会ブログ

定期巡回・随時対応型訪問介護看護

当法人では、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業を2事業所運営しています。
本庄市に蛍ケアセンター、上里町にあじさいケアセンターがあります。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスは、平成24年度に新設された介護サービスであり、
各自治体において整備がなされていますが、まだまだ整っていない状況が報告されています。
サービス内容は、法人のホームページに掲載していますので、是非ご覧になってください。

利用者様の状況に応じた複数回の訪問やナースコールの設置、訪問看護も受けることが出来るサービスで
あり、地域包括ケアシステムのなかで中核をなすサービスであると思いますが、普及することがなかなか
難しいサービスでもあります。

しかし、両センターの職員は、昼夜無く利用者様のご自宅に訪問し、また、随時のコールに即座に対応したり
奮闘しています。

これからの季節は、車の移動でも寒さが身にしみ、夜間帯の訪問などでは特に大変です。まして雪にでも
なったら。。。。。。しかし、両センター職員は「私たちを待っている利用者様がいるかぎり。。。」との思いで
訪問を続けています。

もちろん、全ての職員が個々の役割の中で、頑張っています。

これからの季節、クリスマス・年末年始で街が賑わう中、介護に携わる人は自身の季節感を味わう機会が
少ない中でも利用者様のために介護にあたっています。

法人としても、介護報酬等の改定等で厳しい状況ですが、職員の皆様に少しでも温かい気持ちになって
いただくためにも、運営管理をしっかして行かなければなりません。
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  1. 2017/11/17(金) 19:22:08|
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花火

 毎年、8月2・3日に新潟県長岡市で長岡まつりの一環として、信濃川にかかる長生橋と大手大橋の間で花火大会が開かれます。ご覧になった方も多いことと思います。

 長岡の花火大会は、以前から正三尺玉の打上で日本一を誇っていました。(現在では正三尺玉の打上を行う花火大会も多くあります。また、四尺玉の打上を行う花火大会もあります。)
 現在は、復興祈願花火「フェニックス」を打ち上げています。
 フェニックス花火は、新潟中越地震での1日も早い復興を願い、また、他の災害に遭われた方々の復興を願い打ち上げられる花火です。
 平原綾香さんの歌う「Jupiter」にのせて概ね9ヶ所での一斉同時打上というスタイルを続けています。(超ワールド・ワイド・ビッグスクリーンというスタイルだそうです)
 始まりは、2005年。前年の中越大震災からの復興祈願として、災害にあわれた方が復興に向けリクエストが多かった「Jupiter」に曲に合わせて打ち上げられます。
 当初は、曲を3分に凝縮しての打ち上げでしたが、現在は概ねフルバージョン5分間の打上が行われます。

 長岡まつりは、長岡空襲による被災の慰霊を込めて始まったものです。その後花火大会が開催されることになったものです。
 長岡は、第二次世界大戦時に長岡大空襲があり(開戦時の連合艦隊司令長官山本五十六の出身地であることから空襲されたのではと言われたこともあります。)、もありましたが戊辰戦争では会津・函館などとともに最大の激戦地となった地であり、町が灰になるほど焼かれた地でもあります。
 この地は、前記の山本五十六とともに河井継之助(司馬遼太郎「峠」のモデル)の出身地でもあります。
 両者とも、功罪を含め多くを語られることがありますが、「人物」であることは間違いありません。一般の方に与えた影響等からも色々と語られることが多いのも事実ですが。

 いずれにしても、花火大会で打ち上げられる「フェニックス」は、多くの災害からの復興を願い、夜空に一瞬飛び立ち、込められた思いから人々に感動を与えてくれます。歌詞の中で「私を呼んだならどこへでも行くは。。。」とのフレーズの際にもフェニックスが羽ばたきます。東北大自身のの年石巻でフェニックスは打ち上げが行われました。
 「今年も長岡は元気にやっています」花火大会ではいつも天に召された方々に報告するかのように華々しく光り輝いています。長岡は、そして災害に見舞われた地でも不死鳥のごとく蘇りますとの思いとともに。

 自分は、花火が子供の頃から好きで親には呆れられたことがあります。(子供の頃、毎日のように手持ちの花火をねだり、雨の日でも玄関で線香花火をしていたとのことです。)
 フェニックス花火は、2005年の初年度に見る機会があり、その後も数回観覧していますが、毎回その込められた思いに感動します。


 明正会の納涼際も、規模は比較できませんが、思いは同じです。
 「今年の花火は綺麗でしたか」。。。。。
 毎年、打上がおこなわれます。「Jupiter」の曲と共に。。。
 利用者様の中には、今年の花火は見ることが出来ても来年の花火は見ることが出来ない方もいらっしゃいます。今年の花火をどうか忘れないでください。。。。私たちも忘れることはありません。。。

 明正会納涼祭は、願いと慰霊と思いをのせて毎年開催されています。

  1. 2016/08/19(金) 20:37:54|
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夏バテ防止

皆さんこんにちは (^-^*)
28日午前中に関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。
これから本格的な夏が到来します。そこで今回は、暑い夏を乗り切れるよう夏バテ防止・解消メニュー&食材の紹介です。

まずは・・
夏バテの解消として有効と言われているものは、ビタミンB1、B2とクエン酸!!

暑い夏にはどうしても食欲が落ちて、冷やしそうめんやざるそば、冷やし中華などの炭水化物に偏りがち。
炭水化物そのものは人間のエネルギー源である為、体力が落ちている夏バテには有効ですが、炭水化物だけを食べていても栄養が偏ってしまって根本的な夏バテ対策にはなりません。
炭水化物の消化にはビタミンB1、B2であり、クエン酸が必要なのです。逆に言えば、ビタミンB1、B2、クエン酸がなければ、いくらエネルギーの元となる炭水化物をとってもエネルギーには変わりません。それどころか、疲労物質の元となる乳酸や脂肪に変わってしまいます。
●ビタミンB1、B2をたくさん含む食材
(豚肉、レバー、納豆、枝豆、豆腐、玄米、うなぎ、いわし)
夏バテ防止・解消メニュー
ビタミンB1、B2はアリシンと一緒に食べる吸収がよくなります。アリシンがたくさん含まれているのは、葱、にんにく、にら、玉葱など。
・豚しゃぶ(にんにくを薬味にして)
・レバニラ炒め
・卵と玉葱のうな丼
・豆腐の肉あんかけ

●クエン酸をたくさん含む食材→酸っぱい物にはたいてい含まれている
(酢、グレープフルーツ、レモン、ゆず、梅干し)
夏バテ防止・解消メニュー
先ほどのビタミンB1、B2も同時に摂れるものがおススメ!!
・豚肉のレモン和え(豚肉をレモンに漬けたものをサッと炒める)
・酢をたっぷりかけた冷やし中華(具に豚肉と葱をたっぷり入れましょう)
・酢の物

同じ物ばかり食べていては偏ってしまうので、バランスよく食べるのが大切(≧ω≦)b OK!! 
暑さで食欲がなくなりがちな季節。冷房の使いすぎや、冷たい飲み物の飲みすぎは身体に大きな負担をかけてしまうので、注意が必要ですね。
バランスの良い食事を摂りながら暑さを乗り切りましょう\(^▽^)/
  1. 2016/07/28(木) 23:53:11|
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梅雨明けは?

7月27日現在で、関東の梅雨明けは気象庁より発表されていません。本日も曇り空でジメジメしてすっきりとした天気とは程遠い天気になっています。昨年の梅雨明けは7月10日頃でしたが過去何度か8月上旬まで梅雨明けしなかった年があった様で、今年も梅雨明け間近なのは間違いなさそうです。
梅雨は東アジアの雨期を指し、梅の実が熟れる時期に降る雨の為「梅雨(ばいう)」と呼ぶようになったという説も有るそうです。
一日の中で肌寒い時間や逆にムシムシして暑い時間がある為、体調管理が大変だと思います梅雨明けしたら気温が上昇してしまうので、利用者の方に水分補給して頂きながら熱中症の注意を促して行きたいと思います。
  1. 2016/07/28(木) 10:20:46|
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感動・・・

 7月24日の日曜日、明正会の園庭で待ちに待った納涼祭が催されました。男性陣が頑張って、櫓を組んだりテントを張ったり準備をして祭り当日を迎えました。
明正会の納涼祭は、毎年雨の心配をしながらの開催ですが、今年は珍しく雨に降られる事もなく開催することが出来ました。

子供たちの和太鼓から始まり、フラダンス・八木節と櫓の上でテンポよく祭りを盛り上げてくれました。今年は深谷市から重忠太鼓保存会の方々が来てくださり、地鳴りのする様な和太鼓を披露して下さり、見事な和太鼓に拍手が鳴りやみませんでした。
露店では日頃介護に携わる職員が、職人さながらの手付きで威勢よく焼き鳥を焼いたりポップコーンを作ったり・・・(*^-^*)
汗をかきながら鉄板の焼きそばと格闘し、手に霜焼けが出来そうなくらいかき氷を作り、祭りに来た方々に笑顔で手渡していました。

そんな園庭での賑わいとは別に一つの出来事を成し遂げようとする職員達がいました。

 特別養護老人ホーム青空では看取りを行っていますが、今まさにその時を迎えようとしているお年寄りがいました。春先から徐々に体力がなくなり7月に入り食事量も減って祭り前日には食事も摂れなくなり氷水を飲むのがやっと・・・8年前に青空に入所して何度か納涼祭を楽しんでもらっていましたが、ここ数年は疲れてしまい花火の時間にはベッドに戻って音だけ楽しんでいた方でした。どうしても納涼祭の花火を見せてあげたい・・・
家族と職員の思いが一つになり、どうやったら見せてあげられるだろうか・・どこなら大丈夫だろうか・・・それまで本人は大丈夫だろうか・・・祭り当日まで考えました。
 
 盆踊りが始まったころ職員が動き出します、ホールを移動しやすいようにテーブルを片付け窓枠からサッシを外し、虫が入らないように殺虫剤を撒いていつでも移動が出来る様に準備をしました。部屋では家族が心配しながら待機しています。
 ほとんど目も開けなくなってしまったその方に声をかけ職員と家族みんなでベッドごとベランダに出て打ち上げを待ちました。1分が長く感じ、ジュピターの曲と共に夜空に大輪の花火が上がりその方の顔を照らし出します。手を握り残された命を振り絞って目を開けて最期であろう花火を見上げていました。家族と職員みんなで念願の花火を見せてあげることが出来て家族と抱き合い一緒に涙を流しました。
 こんなにも素敵な感動をくれた職員さんにエールを贈りたい。
“素敵な一夜をありがとう”    
準備から片付けまで携わったすべての方々に感謝いたします。本当にお疲れ様でした。
  1. 2016/07/27(水) 22:04:00|
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(福)明正会

Author:(福)明正会
埼玉県上里町にある介護老人福祉施設を中心とした
複合型施設です。

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